もはや定冠詞を付けて呼んでいただきたい！とほほ

The fumihipuとお呼び頂きたい！
あるいは、f_yoshiokaとかyosifumi1966とかそういうのにしとけばよかったーって事を以下、ワタクシと面識のある方向けに書きます。

要するにですね、fumihipuでgoogleと数年前の恥ずかしい俺様と対面できる心の準備というのは、まぁ40近くなれば自然と出来てくるもので、深夜に「ヴッ」呻いてしまうぐらいの俺的恥ずかしさ0.1(単位は嫌なことを忘れる時間を秒で計測した場合)で問題無しなんですけどね。

じゃ、何が問題かというと『仕事の愚痴が書けない』
一応、守秘義務（プトロコルに負けてるよねヒシュギムって）ありますしねぇ。

では、『趣味の話』を書けばよいかというと、これがなかなか根性必要な趣味でして（あまりお金はかからないけどね）気力ゲージの上限値が下がっている今現在、いっそ全てレオナルドにお買いあげいただこうかと去年の大掃除の時に思った位でもうダメ。

じゃあ書かなきゃいいじゃんという選択肢もあるんですけどねぇ。
友人は疎か親兄弟にも電話を架けない、年賀状は１月中に出せば良いとお互いを説得し合う事既に十数年の夫婦なもので、何処かに生存証明をおいておかねばという意味合いで書き続けています。どうでもいいっちゃいい理由ですが。

ちなみに、最後にメールを交してから１０年以内にfumihipuからメールが届いたとしたら、fumihipuはあなたのことを大切な友であると思っているようです。思っているだけで行動に出ないあたりが非常にfumihipuらしいですがね。

相変わらず、ますます、東京都に認定していただけるほどアレでございますが、まぁ夫婦揃ってあいかわらず生きてますヨ。

※以上、皆様方への新年のご挨拶と数年後の自分への仕込みを兼ねて作文させて頂きました。