Shadow Play
かっけー!!
クリムゾンブラック買いました
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: Video Game
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特に名称が。
そういえばカウビももう10年前なのか。
古本の売却利益があったのでPSPとDSどっちにしようかなぁDS初代持ってるからPSPかねぇとか家族会議をしたのだが、結局、PSP買っても使わないし…。
『レイトン教授と悪魔の箱』意外とあっさり終了。謎コンプリートまであとわずか。こんだけ遊んで、そんなに面白くなかったとは言わないが、ちょっと単調ですかね。
クリアした人だけが判る感想の一言は「まさにガスだね」
謎難易度は、ストーリー進行に関る易しいものなら数分、難しいものでも10分程度メモを書きまくれば解けるくらい。問題傾向としては、最近話題の読解力が一番必要な気がするな…。
祝25周年
25年で一周して、初商品化アイテムが完全新規金型で発売されるSF3D/Ma.Kってのは怪物ですな。
自分が中高生の頃に信じたものは間違っていなかったという確信と、それを越えるものが未だ無いという寂しさの両方を感じておりまする。しかし、25年でプラモってもうやること無いくらい完成度が上がっているのね。左の初代は組立てに丸1日くらいかけてたのに、右の現代版は2時間程度の作業でさくさくと組めてしまいました。
画材がコンピュータになっても絵柄の変わらぬ横山センセの箱絵もナイスなAFSルナポーンでございました。
WAVE マシーネンクリーガー ルナポーン (1/20スケールプラスチック組み立てキット)
- 出版社/メーカー: ウェーブ(Wave)
- 発売日: 2006/12/23
- メディア: おもちゃ&ホビー
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アードネスカラーチェンジ
カードマジック修行中であります。
タイトルの「アードネスカラーチェンジ」というのはカードマジックの技法の一つで、カードの表面の模様を一瞬で変えてしまうという技で、まさに目の前で魔法を使ったかのような鮮やかな切れ味があって、毎日練習しているのですが……この技法を公開したS.W.Erdnase(偽名)という御仁、プロのギャンブラーにしてイカサマ師(その他もっとエグイ罪状もあるようですが…)、なかなか興味は尽きません。
Yahooで見つけた動画
ちなみに、袖に隠したんじゃないですよ。にわかには信じがたいが練習すれば出来る方法です。
- 作者: S.W.アードネス,浜野明千宏
- 出版社/メーカー: 東京堂出版
- 発売日: 1989/10
- メディア: 単行本
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